どうも、ヒューズです。
今回は、理系男子でほぼ同じ環境でも彼女ができた人と、彼女ができなかった人の違いについて紹介しようと思います。
ちなみに、実話ですね。
大学3年生の時に初彼女ができて今もその彼女と付き合っており、同棲を始めようとしている友人のさきょう(あだ名)
片や
大学時に彼女ができず、そのまま(彼女いない歴=年齢)を社会人になっても、長々引きずっていた私(笑)
両者は何が違うかったのか?
当時はわからなかったですが、恋愛を学び人に教えるようになって、いろいろ見えてきたので、今回は書いていこうと思います。
大学生活で彼女ができた人とできなかった人の違いとは
同じ大学、同じ学科、同じサークルに属していたさきょうと私で何が違うかったのか。
まず、両者ともに恋愛の勉強をしてました。
薄っぺらーーい内容ですが(笑)
モテたいとお互いに思っていたので動画等で勉強はしてましたね。
そして、その小手先にテクニックを携えながら私は女性をデートに誘い、遊びに行くなどは徐々にできるようになってもいました。
周囲からも「彼女がいそう」と言われ、ある意味天狗だったんですよね(苦笑)
理系学科の環境って、属している集団にもよりますが彼女がいない人の方が多かったりしませんでしたか?
私の集団は、10人ぐらいの中で、1人しか彼女がいませんでした。
そして、その友人は高校から付き合った彼女で理系大学で出会いがなかったのですが、付き合うことができていました。
その次に、彼女ができそうと思われていたわけです。
ある意味、そのポジションだからこそ、しょーーーもない自信やプライドを持っていたわけです。
しかし、私には彼女ができず片や、さきょうは彼女ができました。
そんな、両者の違いは主に2つありました。
さきょうは「彼女がほしい!」と行動をしていた
結局、これだけなんですよね(笑)
さきょうは、彼女がほしいと行動していました。
サークルでも「彼女がほしい!」と後輩達にも絡みに行き
本人は知らないと思いますが、正直女子からウザがられてました。
ただ、本人にとっては必死だったわけですね。
そんな本人の行動に対して、私は
「こんなにウザがられても、話かけれるメンタルすごいな(笑)
俺は恋愛程度にこんな必死になれんわww」
なんて、思いながら見ていたわけです。
(当時の私は他人の努力を鼻で笑うくそ野郎だったわけです、
タイムマシンがあれば、ぶっ飛ばしに行きたいところです。)
今となってわかりますが、言い換えると「さきょうは失敗しながらも練習量が異常だった」わけです。
子供の頃を思い出してほしいのですが、初めて自転車に乗る時って、いきなりスイスイ乗ることができましたか?
できた人はシンプルにすごいのですが、、、
私は運動がそこまで得意ではないので何度も何度もこけながら練習をして自転車に乗れるようになりました。
恋愛も一緒なんですよね。
- 女性にウケる見た目
- 女性にウケる会話
- 女性にウケるラインやり取り
- 女性にウケるデート
全部、初めてのことだとうまくいかないんですよ。
今、モテている人も必ずどこかで失敗をしています。
その失敗を経て、トライ&エラーを繰り返して今があるだけです。
特に理系男子の場合は、女性が極端に周りに少ないためそもそも練習する場所があまりないのが特徴です。
さきょうもあの環境でトライ&エラーを何度も何度も繰り返して学習をして、女性にウケる会話をドンドン磨いていたわけです。
正しい知識を持っていなかったはずなので得られる経験値が少なく、本当に徐々に徐々だったと思いますが、、
こうして徐々に行動量に差がついていきました。
さきょうは「付き合ってください」とリスクをとって告白していた
そして、その行動量のまま確か、「彼女ほしい、彼女ほしい」と言い始めて半年後には、初めての彼女をさきょうは作りました。
サークルではなくバイト先の先輩だったのですが、告白して付き合うようになったんですね。
話を聴いてみると正直、特別なことは何もしていませんでした。
- アルバイトでよく話をして
- 勇気を出してご飯に誘い
- 何度かご飯へ行った後に京都に遊びに行き
- 勇気を振り絞って告白した。
ただ、ただ、これだけでした。
今考えてもそうですがさきょうは会話を学んでいたわけではないので何が正しいかわからないまま、練習量だけ多かったのです。
一定値は経験値は増えていたとは思いますが、正直、会話がうまくなっていたかと言われるとそうでもなかったと思います。
ただ、その状態でもさきょうは彼女ができました。
片や
私はある小手先のテクニックを信じていました。
それは、「告白なんてしなくてもいい」という情報です。
- 既成事実さえ作れば、告白なんてしなくてもいい
- 告白するのは高校の恋愛まで
- 告白なんて恥ずかしいもの
そんな考え方を当時の私は持っていたわけです。なので、当時好きだった女の子にデートに誘ったり、京都に遊びにいったり、映画を見に行ったりしていたわけです。
ただ、いつまで経っても何も変わりませんでした。
告白しなくても「私たちの関係って、何?」等を女性から聴かれるまではひたすらデートしたらいいと思っていたからです。
超絶当たり前のように聞こえると思いますが、YouTubeに上がっている動画や無料情報は全ての女性に当てはまりません。
私が当時好きだった女の子も同様でした。
3つ年下だったので、18,19歳の女の子であり、そして、付き合った経験は一人だけ。
唯一、付き合った人とは、告白されて付き合ったと言っていました。
つまり、相手からすると
「告白されて付き合うのが当たり前」
だったわけです。
そんな簡単な事も当時の私はわからず小手先の恋愛テクニックをせっせか学び続けて
結果が出ないまま、大学生活を終了したわけですね。。
小手先のテクニックや無料情報に踊らされてうまくいかないあるあるケースですね。
(彼女できない歴=年齢)だった私がさくっと彼女ができた理由
まとめますね。
私が彼女ができなかった理由は主に3つです。
- 行動をそもそもしなかった
- リスクをとろうとしなかった
- 無料の情報ばかりを信じていた
そんな私にも25歳にして初めての彼女ができます。
詳しくはプロフィールを見て頂ければなと思います。
簡単にいうと、
正しい知識にしっかりと投資して、恋愛活動に必要な情報を手に入れた。後は行動するのみ。
という状態にすることができました。
ゲームに例えると、、
- 攻略本を購入して
- 躓きそうな可能性がある箇所をあらかじめ知り、対策し
- 敵が出てきても、弱点や倒し方を知っている状態
こんな状態を恋愛でも作ることができれば簡単に彼女ができそうな気がしませんか?
正しい知識さえ知れば彼女なんてすぐにできます。
逆に、無料情報に踊らされて小手先のテクニックばかりを使っていた私はいつまで経っても彼女ができなかったわけです(涙)
なので、正しい知識(攻略本)にしっかりと投資して後は、その攻略本を読んで、行動していこうね。
という、お話でした。
これを読んでくれた人が少しでも私のように無駄な遠回りをせずに進んでくれたらいいなぁと思います。
以上です。
ではでは!
おまけ
後日談ですが、紹介したさきょうですが、彼女ができた理由は偶々タイミングがよかっただけです。
その彼女が当時、彼氏と別れてその別れたタイミングにさきょうが現れたわけですね。
寂しい思いをした彼女はさきょうにいろいろ話をして、交流を深めて付き合ったそうです。
確かに、付き合うことができたのは事実ですが、さきょうも正しい知識を学んでいれば半年以上も女子からウザがられることはなかったはずです。
なんなら、サークルで狙っていた可愛い女の子と付き合うこともできたかもしれません。
正しい知識さえ学び、実践すれば運やタイミングなんて関係なくなります。
偶々ではなく、自信をもって彼女ができるので恋愛コンプレックスもなくなるのでどんな人も正しい知識を学ぶことをおすすめします!
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私は、今では女性関係を克服して仕事の順風満帆になり、起業の準備をし始めています。
ただ、私はもとから女性にモテていたわけではなく、25年間、ずっと彼女を作ることができませんでした。
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そんな私でも正しい戦略を知り、少しの間だけ自分を磨くことを真剣にすると、簡単に彼女を作ることができました。
彼女を作るプロセスの中で
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- 周囲を引っ張るリーダーシップを身に付け、会社で一目おかれる存在になれること
- 行動に対する解釈が変わり、周囲から驚かれるぐらいの行動量になったこと
- 女性関係を克服し、いつでも彼女ができるため圧倒的な自信を手に入れたこと
- 諦めたり言い訳することがなくなり、以前の何もできない自分から変われたこと
学校や社会では、誰も教えてくれないことを恋愛活動を通して学びスキルを身に付けることができました。
その経験から、どんな人間でも正しい戦略を知り、その戦略に沿って行動をすることができれば、誰でも彼女が作ることができると確信しています。
そういった想いがあり、私自身が今までの過去とどのようにして向き合ってきたのか。どのようにして彼女を作っていったのか一つの書籍にまとめることにしました。
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物語形式で作っているため、15分もあれば読める程度の内容なので、興味があれば最後まで読んでみてください。
時に過去の私のように恋愛テクニックで彼女が作ることができると思っている方がもしいるなら、気づきがたくさんあると思います。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。